第4症例:〜真面目な女医を性奴隷にする方法〜

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あまりにも長時間つきまくられて、感じさせられすぎてもう何回気絶したかもうわけわからない。 もうほんとにダメ。 もうこれ以上はだめもう壊れちゃう。 おかしくなっちゃう。 もうだめ。 ほんとに こわいのやめて。 お願い。 声はみだらで絶え絶えに妖しくなり身体は火照り、声は消え入りそう。 ねぇこわいの? 彼は頭をなぜたりキスして、耳に吸い付きながら、 私をたくましい鍛えられた腕でがっしりとホールドして体をぜんぜんはなしてくれない。 また激しく、腰を動かし続けて、 もういや、やめて! わたしが泣き叫ぶたびに 彼はもっと激しくかんじる部分を容赦なく責めつづけつきあげまくる。 まだまだぜんぜんゆるしてくれそうにない。 ダメと言うと、激しくマウントして、余計に燃えて激しくつきあげまくられて わたしの意識は簡単に飛んでしまう。 朦朧とするわたしを満足げに見つめながら、じらしながら、また奥まで激しくつきあげて完全に壊されていく。 もうだめ、 お願い やめて。 息もできずに、懇願しても、 過呼吸みたいになっても 彼の激しい動きはより激しさを増してもう止まらない。 わたしの意識はどんどん薄れていく。 さっき研究室で飲んだ飲み物に何か混ぜられていたのかも。 私がこんなに壊れるなんて、絶対にありえない。 媚薬? 睡眠薬?     
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