第4症例:〜真面目な女医を性奴隷にする方法〜

13/17
前へ
/166ページ
次へ
白衣の上から、淫らでいやらしい手つきで、服の上から胸を激しく揉まれている。 どんどん服が乱れていく。 白衣を乱暴に脱がされた。 ねぇ、先生、怒ってないの? ねぇこっち向いて、 顔の両頬を持って、彼はとろけそうな、すごく濃厚なキスでいやらしく舌でくちびるを開けさせて、 どんどん舌でおかしてくる。 今の時間は、もうここは誰も来ないの? 実験棟は、もう夜遅いから、そろそろロックされる頃、、、 そう言い終わらないうちに 彼は じゃあ、もっと声出しても良いんじゃない? というと同時に彼は獣みたいになる。 急に、胸に急に手を入れ、乳首をコリコリと弄びながら、耳に吸い付きまた頭が働かなくさせる。 あえて、私を軽々とお姫様抱っこして、大きな鏡張りになっている実験室に連れて行く彼。 ほら、こんなに感じて、ねぇほら顔、赤くなってない? 鏡の前で、すごくゆっくり、服をずらしたり、ブラのひもを落として、すごく卑猥なかっこにさせられていく。 ゆっくり脱がせたり、急に乱暴に白衣を開けて胸をあらわにされた。 みだらに脱がされて、じらされていく。 激しく胸や乳首をチロチロと舌で卑猥にもてあそびながら胸を後ろから乱暴に揉まれ続けている。 なやましくどんどんブラの肩紐が落ちていく。     
/166ページ

最初のコメントを投稿しよう!

263人が本棚に入れています
本棚に追加