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もうおかしくなっちゃおうかな。
つきあげながら、たえず、乳首に吸いつく。
ほんと乳首きれいだね。
ピンク色で色白な、お椀型の胸を彼は噛んだり舐め回す。
首を優しくなぜたり、触ったり、肩を触ったり、お尻をいやらしく卑猥に鷲掴みにしたり、揉んだり、
横腹は弱いのに、優しく撫ぜたり吸い付いたり、甘いキスしたり、たまにくすぐる。
とけそうな濃厚すぎる窒息しそうなキスを繰り返す。
もう戻れないかも。
大丈夫。この可愛いい体は特別だから、簡単には離してあげないよ。
セックスがこんなに気持ち良いなんて知らなかったの
俺もこんなに気持ち良い体初めてみつけた。柔らかくて色白で、いい匂いがして、壊したくなる。
もう絶対に離してあげないから。
こんなことしてるの先生だけだから。
そういうと、彼は動きをすごく速くして、激しくあらゆる方向に激しくつきあげまくる。
胸が揺れてるのを彼は見逃さず責め続ける。
私は、また意識が飛んで、彼の上に力なく崩れ落ち、彼はまた征服した顔をする。
彼はこないだより、優しく、崩れ落ちたわたしを撫ぜたり、キスしたり。
でも彼は一回じゃ絶対やめてくれない。
彼は、また朦朧とするわたしを抱き上げ、
もっと壊したい。
君を大切にしたい、ずっと憧れてた。
でも、真面目な君を壊してしまいそうでこわい。
首や胸や、頭や、もうどこを吸われても、体が敏感に彼の好みに開発されてしまったみたい。
胸も前より張って大きくなってしまったし、ピンク色の処女っぽい乳首も前より卑猥に開発されていく。
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