第4症例:〜真面目な女医を性奴隷にする方法〜

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もうおかしくなっちゃおうかな。 つきあげながら、たえず、乳首に吸いつく。 ほんと乳首きれいだね。 ピンク色で色白な、お椀型の胸を彼は噛んだり舐め回す。 首を優しくなぜたり、触ったり、肩を触ったり、お尻をいやらしく卑猥に鷲掴みにしたり、揉んだり、 横腹は弱いのに、優しく撫ぜたり吸い付いたり、甘いキスしたり、たまにくすぐる。 とけそうな濃厚すぎる窒息しそうなキスを繰り返す。 もう戻れないかも。 大丈夫。この可愛いい体は特別だから、簡単には離してあげないよ。 セックスがこんなに気持ち良いなんて知らなかったの 俺もこんなに気持ち良い体初めてみつけた。柔らかくて色白で、いい匂いがして、壊したくなる。 もう絶対に離してあげないから。 こんなことしてるの先生だけだから。 そういうと、彼は動きをすごく速くして、激しくあらゆる方向に激しくつきあげまくる。 胸が揺れてるのを彼は見逃さず責め続ける。 私は、また意識が飛んで、彼の上に力なく崩れ落ち、彼はまた征服した顔をする。 彼はこないだより、優しく、崩れ落ちたわたしを撫ぜたり、キスしたり。 でも彼は一回じゃ絶対やめてくれない。 彼は、また朦朧とするわたしを抱き上げ、 もっと壊したい。 君を大切にしたい、ずっと憧れてた。 でも、真面目な君を壊してしまいそうでこわい。 首や胸や、頭や、もうどこを吸われても、体が敏感に彼の好みに開発されてしまったみたい。 胸も前より張って大きくなってしまったし、ピンク色の処女っぽい乳首も前より卑猥に開発されていく。     
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