1章 発表

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「どうだ?和菓子 隠さないように出来たか?」 はい!先生 努力しております! 敬礼する勢いで返事を返す。 他のクラスメイトは微笑ましそうに見ていた。 こうして、記念すべき第1回目のブログを開設することが出来た。 スパルタは、こんな表情も出来たんだってくらいの笑みにグッドサインを添えて反応してくれた。 その数秒後にチャイムが響き渡った。 こうして、和菓子 苺は早く色々な人が閲覧してくれらと良いなと願いと共に スマホをカバンにしまったのでした。
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