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性描写があります
苦手な方はご遠慮くださいm(_ _)m
余韻に浸る間もなく
キスをしながら
また…光佑は
私の胸の先端を弄りだす
「はぁ…やっ…んんっ…」
敏感な部分が疼いてきた
腿を擦り合わせながら
モゾモゾしてたら
「…亜子？
逝きたいの？」
そう言いながら…
指が降りていき
敏感な部分に押し当てた
「あっ…」
声が漏れてしまう…
最初はゆっくりと
指を動かしていたと思ったら
ツプゥ…
私の中へと指を入れた
「はぅ…ダメぇ…」
叫んだと同時に
脚がガクッとなる
感じ過ぎて
立っていられなくなった
そのカラダを
ホールドしてくれる光佑…
「…亜子、感じてるんだ？」
妖しく微笑むと
更に中で指を動かし
キモチイイ所に当たる
「あぁん…光佑…イイ…んっ…」
思わず本音が出てしまうと
「さっきまでダメって
言ってたのに？
亜子…可愛い…」
耳元で囁かれ
チュッとキスを耳元でされると
気持ち良さが更に増えて
どうでも良くなってしまう…私
もうすぐ…逝きそう…
そう思った…時に
「お風呂が沸きました…」
無機質な声が聞こえた…
………
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