待ち惚けの街

敷島直也は待ち続ける。それが自分のすべき事だから。

黒田

14分 (8,022文字)
超・妄想コンテスト「待つ」に応募する為に書きました。

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あらすじ

三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第90回「待つ」応募作品です。あまり書かないタイプのストーリーを書きました。ご拝読ください。

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