星と滑り台
3/20
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
俺は今、小さな公園のベンチに座っている。 夜空を見上げると少しだけ星が浮かんでいて、月が半分に欠けていた。 俺は何をしているんだろう。いや違う、どうして何もしていないのだろう。いやそれも違う、俺は一体、何をして生きれば良いのだろう。
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
153(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!