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「お……玩具のローターなら……いくらでも……クッ……!」
ことりは僕を見ている。
蔑みの目を通り越した同情の目で。
「喜んでだろ?」
「アアッ……喜んで……」
「笑えよ、和樹」
2つ目のいやらしい玩具を
僕の中に乱暴に押し込みながら
「女をその気にさせなきゃいけないんだろ?俺と寝たいと思わせないと、またえらい騒ぎになるんじゃないか?」
征司は試すように囁く。
けれど次の瞬間。
「ほら、もっと突き上げろ」
「いやぁっ……!」
笑顔なんて作れるもんか。
また有無を言わさず
乱暴に僕の腰を引き上げて
「んんっ……もうやめてっ……!」
四つん這いにし
ベッドに膝立ちにさせられたまま
尻を高く突き上げる形で広げられ。
「アアンッ……もう無理だよっ……」
もうひとつ。
ピンク色の丸い悪魔を挿入される。
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