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性描写が入りますので
苦手な方はご遠慮くださいm(_ _)m
太郎さんは
私にキスをする
「んんっ！」
「楓花、全部脱いじゃおうか？」
破れたストッキングごと
ショーツとともに脱がされた
…私だけ裸
「…狡いです。
太郎さんも脱いで？」
私が言うと
フッと笑い
ネクタイを緩めてから
ワイシャツのボタンをはずし出した
私にキスをしながら
チュッ
チュ
音を立てながら
その音が
何故かいやらしさを感じさせる
上半身だけ脱いだ
太郎さん
「私が…」
ベルトをはずそうとすると
止められて
「楓花は
今日はやらなくてイイ…」
と言う
胸の先端を口に含み
舌で転がしたと思うと
チュウ…と力強く吸われた
ビクッ…
軽くイッた私に
「もうちょっと…
気持ち良くなろうか？」
太郎さんは
私にはキスをして
私の中へ指を入れてきた
「あぁん…やっ…」
ゆっくりと刺激をされると
気持ち良さで
腰が浮いてしまう
更に刺激され
「あぁあああん！」
喘ぎながら達してしまう…
何度か達した後
裸になった太郎さんが
自身にゴムを嵌めて
「痛かったら言って…」
私の中へ入ってきた
「んんっ…あぁん…」
達してしまいそうになりながら
私は我慢する
「くっ…はぁ…楓花と一つになった…」
私の手を掴み
手の甲にキスをしながら
腰をゆっくりと動かす
太郎さん…
キモチイイ…
今までにないくらいの
気持ち良さ
気持ち良さの
波が押し寄せると
私が先に達し
太郎さんが私の中で達した…
額にキスをする太郎さんは
私に優しく微笑んだ…
………
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