小学生(柚季-ゆずき-)と芸術家(美園-みその-)

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「ふっ。そんなことを聞くようになるなんて、成長したな柚季」 「先生のおかげ、だろう?」 皮肉たっぷりに言うと、今度は先端を舌に当てながら咥えた。 「お前は良い教え子だよ。褒美に柚季の意見を聞こう」 「っぷは…。…ならオレも舐めてほしい」 さっきからジンジンとペニスが疼いていた。 刺激がほしくてしょうがない。 「良いだろう。ベッドに仰向けに寝て」 「ああ」 オレは言われた通り、枕に頭をつけて、仰向けに寝た。 「柚季のココは本当に可愛いな」 うっとりしながら、美園はオレの小さなペニスを見つめる。 僅かに皮から頭を覗かせている赤い先端は、刺激がほしくてプルプルと震えていた。 毛もうっすらとしか生えていなくて、美園のとは比べるのも悲しくなる。 「…てめぇ。男子小学生の股間を見て可愛いとか言ったら、犯罪者としか見られないぜ?」 「実際そうだからな。否定はできない」 …確かに。今現在、オレに手を出しているし。 美園は片手でオレのペニスを握ると、ゆっくりと擦り上げる。  シュッシュッシュッ 「んっ、あっ…」 「完全に剥けるまでは、まだ少し時間がかかるかな?」 「いっ痛いのはイヤだかんな?」 「痛くしたことないだろう? ここまでだって、何度も舐めながら剥いてやったんだから」 確かに痛くはなかったが…ずっと口の中でペニスをいじられているというのも、かなり辛い状態には変わりない気がする。 「大丈夫、柚季はちゃんとわたしが大人にしてあげる」 「…そうかよ」 確かに美園にペニスをいじられるようになってから、股間の成長が早くなった気がする。
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