小学生(柚季-ゆずき-)と芸術家(美園-みその-)

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強く摘ままれると、背筋にジンッ…!と甘い痺れが走った。 咥えられているペニスが、どんどん熱くなる。 「美園、オレ、そろそろイきそう…!」 眉をぎゅっと寄せながら、息も切れ切れに言うと、美園はペニスから口を離した。 「ああ、良いよ。存分にイくと良い」 そう言って根元まで一気に咥え込んだ。 「あっ、ああっ…! イク…!」  じゅるるるるっ…! 音高く吸い付かれて、一気に射精した。 何度も何度も出す精子を、美園は口の中に溜めていた。 やがて射精が終わると、唾液と精子の混じり合った糸を引きながら、萎えたペニスから離れた。 そして精子を味わうように口の中で転がしてから、喉を鳴らして飲み込む。 「やっぱり柚季は美味しい」 白い液体が付いた唇をペロッと舐めながら、美園は妖艶に微笑んだ。
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