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「今日」この日の価値
今日と昨日の比べた時に少しも前に進んでいないと感じる。
髪が少し伸びて、髭が少し伸びて、爪が少し伸びて、一日分歳をとって、そんだけ
今までもそうだったし、たぶん明日もそうなんだって思って生きてきた。
だから、小説という形と場所を借りてせめて今日を生きている自分を残そうと思った。
今日はこの文字数の分だけは、前に進んだってことにして気持ちを落ち着かせよう。
これから少しづつ
自分の事、いままで考えてきたこと、
そしてこれからの事を書いていこうと思う。
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