第2章
7/12
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
入院先の病院の先生が、内科の先生と精神科の先生にお手紙書く。 いつもの処方せんのお薬じゃないと眠れないなら、仕方ない。と看護婦さん、先生が言ってると言う。 退院と言ったら、寝不足の私だけど、笑顔になったと看護婦さんが言う。 とりあえず、ご飯を食べてから、退院していいよ。 病院の看護婦さんにお薬と、主治医への、お手紙もらって退院。 家に向かう時、雪がちらついて、めっちゃ寒かった。
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
48(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!