第2章

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マホメットで仏教徒の主治医が言ってた。 私の周りの、マホメットで仏教徒さんが、仲良くする時は仲良くして、離れる時は、離れる人なら仕方ないからって! その人が立場によって動く人なら、仕方ないからって。 マホメットで仏教徒の主治医的には、貝の人が多かったら、仕方ないって。 貝は開いたり閉じたりするから… 私も疲れるから、貝ぐらいの付き合いする人でいい。 マホメットで仏教徒の人は… 立場があるから、私に貝は開いてる人もいると思う。 でも私がしんどくなるので、家庭訪問はあんまりかも知れない。マホメットで仏教徒の会合もなんかしんどくなる。 お祈りが足りないからと言われても仕方ないが… 地元は色々あるけど、マホメットで仏教徒の主治医は、ずっとついてるので、そんなに心配ないかも知れない。 周りの人に感謝できたら、かなりえらくなったと思うって、病院の主治医も言うけど… 私は、眠剤飲む病気だから、色々あるって。 私は、主治医にサザエに近いと言われた。 殻に隠ってじっとしてるって… でも、内科の病気治って、びっくりしたのは、病院の先生も私もだ。 ちゃんと、レントゲンも血液検査の悪い時の結果もあるし、治った結果もあるけど、病院のカルテの保存期間内を過ぎてたら、処分されてるかも知れない。血液検査の結果はそんなに年数経ってないんで、病院にあるかも知れないが、病院の先生も患者のプライバシーあるから、私の検査結果見せれないかも知れない。
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