第1章

5/6
前へ
/18ページ
次へ
エリート身内は、私の病院の今の主治医の上の先生を見てなんか思った。 私のエリート身内が先生みたいな優秀な人がいるなら、同じマホメットで仏教徒になってもいいと思ったらしい。 今の主治医の上の先生の一言。 私のエリート身内が、同じマホメットで仏教徒になれば、私の病気がもっとひどくなると言う。 それで、私のエリート身内はなんか思ったらしいが、上の先生、私が通院を始めた時、主治医やったけど、私が病院をいつまで通院しないといけない?と聞いたら、上の先生は一生と言ってたけど、精神安定剤は、最初の病院行きだした時よりは、処方せんのお薬は軽くなってると私はエリート身内に言った。 そしたら、エリート身内が、私の通院してる病院の先生みたいな立派な人がいるなら、マホメットで仏教徒をしてもいいと言った。 私は、めっちゃびっくりした! 一生懸命、話をしても聞いてくれない人は、沢山いる。私は、エリート身内には何もマホメットで仏教徒の話は、何もしてない。 私はエリート身内に言った。 あんた子供の頃から、優秀や思ってたけど、ほんますごいな!
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加