クゥガの判断

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ホテルに入り、俺は我慢できずにいきなりヒョンを押し倒した 強引にキスして無理矢理舌をねじ込んだ、 初めは驚いてたヒョンも直ぐに受け入れてくれて、頑張って俺のキスについてくる その様子が無性に可愛くて、愛おしさが増した 舌を絡ませ、吸い付き上顎をなぞり口内を侵して行く その度に息を吸おうとするがそんなの御構い無しに俺が舌をねじ込む 満足に息を吸えなかったヒョンは甘い吐息を漏らして喘ぐ ヒョンの腕は次第に俺の首に回されていき、もっととねだるようにキスをせがむ 口の端からはどちらともわからない唾液が頬を伝う 何度も口を離しては、また角度を変えて吸い付く お互いの唾が喉を鳴らして飲み込まれて行く 俺の手は少しずつヒョンの服をはだけさせて行く ヒョンの服を脱がして体を見てみれば息を呑んだ その身体は只々美しかった、舐め回す様に見ていれば、『恥ずかしい//////』 そう言って身体を隠そうとする その手をどかして今度は体のラインをなぞりながらきめ細やかな肌を堪能する 肌に舌を這わせ胸の飾りを口に含む ヒョンは敏感なのか、舌でコロコロする度に甘い吐息が溢れる 何度も吸っては、甘噛みする 少しずつ片手を下へ忍ばせて行く チャックを下ろして大きくそそり勃った物を手でしごいて行く 我慢汁が溢れてドロドロになった、あそこがいやらしい音を立てる そのまま指を下に這わせ穴に一本差し込んだ そこで俺は驚いた なんせあれ程、俺のが抱き心地がいいと自信満々に言っていたから、勝手に経験があるものだとばかり思っていた が、、、現実はどうやら違う様だ 開発したことがないとでもいうかの様に、キツキツだったからだ 「ヒョン、、初めてなの?」 『うるさい、、////初めてだよ、なんか文句あんの?…初めては初恋の人にもらって欲しくて誰ともしたことないし//////』 うっわ可愛すぎて腰に来た、、 え、、つまり、俺のために今まで貞操守ってたってことでしょ、、 うわぁ、、可愛過ぎてしんどい 自然と口角が上がって行くのがわかる そこからはほとんど記憶がない なにかがプチンと切れた音と共に、理性が崩れた 覚えてるのはヒョンのものとは思えないほどの甲高い喘ぎ声 しなる四脚 綺麗なヒョン ただこれだけだ
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