クゥガの判断

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そしてもう1つ断言出来るのは、 俺が無性にヒョンが好きで、愛していて、今までで一番この行為に興奮した それが突きつけられた現実だった そして獣の様に求めあった俺たちは、何度目かの欲を吐き出してなだれ込む様に眠りについた… そして俺は、眠ったことを後悔することになるなんてこの時はまだ夢にも思はなかった
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