第一章 出会い

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駅に降りた。 「家の近くにスーパーよるぞ」 「昼飯が遅かったからなー」 「直人、お腹空いたか?」 「空いてない」 「じゃ、つまみと明日の朝ご飯買って返ろうぜ」 俺は、会計を済まし、直人が商品を袋に入れていた。俺は袋を持ち家に帰りながら、今日あった事を話ながら帰った。 「ココが俺の家、今、鍵あけるから」 「ガチッ」 「おじゃまします」と言い中へ入った。
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