第一章 出会い

16/20
21人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ
俺は直人を横にし、直人とに熱いキスをし、俺は直人の舌を絡め直人も舌も絡んできた。 「うっ、うっ」 「あきら、息ができない」 「はぁ、ゴメン」 俺は、舌で直人の首筋から乳首まで舌を這わし乳首を舌で転がし、吸い付いた。もう片方も乳首をなめ回し両方とも赤く色づいた。下半身に手を這わせ、直人の屹立していて、俺は咥えた。 「ヒィイイイ」 「あきら、そこは駄目だよ!」 「俺がしたいの」 歯が当たらないように、手と口で扱かれてる。 「なお・・・と、気持ちいい?」 「気持・・・ちいい」 「もうイク!」 「離して」 「あっ、あん、あんっー」 僕の白濁はあきらの口の中へ迸りあきらは飲んだ。
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!