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直人にうつ伏させ腰を上げてもらい腹の下に枕で支えた。戸棚からローションを取り出し、直人の蕾にローションを垂らした。俺の指にもローションを付け、直人の蕾を解して指を1本入れてみる。律動する。もう少し1本で差し抜きする。蕾の中が柔らかくなった。俺は我慢できなかった。
だから、「直人に指2本目入れるぞ」と 言い3本入れた。
「あーーんぅ、あーっ」
「直人、痛いか?」
「だい・・・じょうぶ」
しばらく、3本の指で律動していたら、何かに当たった。そこを擦ると直人が可愛い声をしてくる。
「きゃ、あん、はぁー」
ココが直人の気持ちいいところだな。そこをなんどもなんども擦った。
直人の中も柔軟になったから、
「直人、入れるぞ」
「うん」
あきらは、切っ先を蕾にあてがえ蕾の中へ入れていく。
「痛い、肛門がさける!」
はじめてではないけど、毎回入れられる時は、ものすごい痛い。
「直人、力、抜いて」
少しずつだけど直人の中に入っていく。
「うーんっ、はっ、あっ」
「直人、俺のJrと結合してるぞ」
ゆっくりと律動した。
「はぁーん、あっ」
「直人の中の肉壁が俺のJrにまとわりついて離さないよ」
「直人、気持ちいい?」
「気持ち、い、いよ」
激しく腰を律動する。
「あーあっ、はっ、はーん」
直人の白濁は飛び散った。俺は、直人の腹へだした。
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