第一章 出会い

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直人にうつ伏させ腰を上げてもらい腹の下に枕で支えた。戸棚からローションを取り出し、直人の蕾にローションを垂らした。俺の指にもローションを付け、直人の蕾を解して指を1本入れてみる。律動する。もう少し1本で差し抜きする。蕾の中が柔らかくなった。俺は我慢できなかった。 だから、「直人に指2本目入れるぞ」と 言い3本入れた。 「あーーんぅ、あーっ」 「直人、痛いか?」 「だい・・・じょうぶ」 しばらく、3本の指で律動していたら、何かに当たった。そこを擦ると直人が可愛い声をしてくる。 「きゃ、あん、はぁー」 ココが直人の気持ちいいところだな。そこをなんどもなんども擦った。 直人の中も柔軟になったから、 「直人、入れるぞ」 「うん」 あきらは、切っ先を蕾にあてがえ蕾の中へ入れていく。 「痛い、肛門がさける!」 はじめてではないけど、毎回入れられる時は、ものすごい痛い。 「直人、力、抜いて」 少しずつだけど直人の中に入っていく。 「うーんっ、はっ、あっ」 「直人、俺のJrと結合してるぞ」 ゆっくりと律動した。 「はぁーん、あっ」 「直人の中の肉壁が俺のJrにまとわりついて離さないよ」 「直人、気持ちいい?」 「気持ち、い、いよ」 激しく腰を律動する。 「あーあっ、はっ、はーん」 直人の白濁は飛び散った。俺は、直人の腹へだした。
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