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「直人、冗談だよ!」と言い、直人がどんな表情するか見てみたかったたけ。
「冗談にも程があるよ」
「ゴメン」
俺は、直人を寝転がし濃厚なキスをした。ぎゅっと抱きしめ下半身に手を這わすと、直人は半だちになっていた。俺は、直人に両膝持ってと言い俺のJrをいれた。
「あーあっ、ん」
「直人、イクぞ!」
俺は、激しく腰を動かす。
「あっ、あん、あ」
ふたりは、汗と体液でベトベトだった。
「もう、ダメ、イクっ、でもやめないでこのままで繋がっていたい」
「俺もだ!でも、もう限界だ!直人イクぞ!」
「あーあっあー」
「あーーんっ」
直人は頂点に達した。
あきらも同じだった。俺は脱力し直人の横に寝転がった。ふたり共呼吸を整えてる。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「俺さ、店に直人達がきた時さぁ仲良くなりたいと思ってたんだ。俺の好みだったからね、今こうして直人が横に居てくれて、嬉しいよ」
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