第一章 出会い

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「直人、冗談だよ!」と言い、直人がどんな表情するか見てみたかったたけ。 「冗談にも程があるよ」 「ゴメン」 俺は、直人を寝転がし濃厚なキスをした。ぎゅっと抱きしめ下半身に手を這わすと、直人は半だちになっていた。俺は、直人に両膝持ってと言い俺のJrをいれた。 「あーあっ、ん」 「直人、イクぞ!」 俺は、激しく腰を動かす。 「あっ、あん、あ」 ふたりは、汗と体液でベトベトだった。 「もう、ダメ、イクっ、でもやめないでこのままで繋がっていたい」 「俺もだ!でも、もう限界だ!直人イクぞ!」 「あーあっあー」 「あーーんっ」 直人は頂点に達した。 あきらも同じだった。俺は脱力し直人の横に寝転がった。ふたり共呼吸を整えてる。 「はぁ、はぁ、はぁ」 「俺さ、店に直人達がきた時さぁ仲良くなりたいと思ってたんだ。俺の好みだったからね、今こうして直人が横に居てくれて、嬉しいよ」
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