第5話

8/16

43人が本棚に入れています
本棚に追加
/196ページ
「…俺の事は、乃亜だと思っていいから。」 「…分かった。あたしの事も大雅だと思って良いから。」 「うん。」 そしてキスに慣れてきたあたし達は何度も唇を重ねた。 乃亜と大雅もこんなふうに今愛し合ってるのかな?
/196ページ

最初のコメントを投稿しよう!

43人が本棚に入れています
本棚に追加