★距離の壁と変態な妄想★

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もちろんトイレの後始末も。 僕は、彼女の身体の隅々までキレイに舐め尽くす。 そして、彼女のトイレタイムは僕の顔の上で済ませて貰うんだ。 僕は彼女の全てを飲み干し食したい。 そう、僕の彼女へのお願いとは、彼女のオシッコを送って貰うコトだった。 彼女は、ガンとしてそのお願いだけは断り続けた。 初めは、何かペットボトルとかジャムの瓶とかに入れて欲しいと言った。 彼女は一言「有り得へん」と言った。 それなら、と僕は色々と代替案を申し入れたけれど、彼女は「うん」と言うことは無かった。
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