77人が本棚に入れています
本棚に追加
/29ページ
もちろんトイレの後始末も。
僕は、彼女の身体の隅々までキレイに舐め尽くす。
そして、彼女のトイレタイムは僕の顔の上で済ませて貰うんだ。
僕は彼女の全てを飲み干し食したい。
そう、僕の彼女へのお願いとは、彼女のオシッコを送って貰うコトだった。
彼女は、ガンとしてそのお願いだけは断り続けた。
初めは、何かペットボトルとかジャムの瓶とかに入れて欲しいと言った。
彼女は一言「有り得へん」と言った。
それなら、と僕は色々と代替案を申し入れたけれど、彼女は「うん」と言うことは無かった。
最初のコメントを投稿しよう!