7人が本棚に入れています
本棚に追加
すると慌てもせずにバールできれいに広げてくれました
私達2人は抱きついてサンキューの嵐です
もし、あのコンボイが来なかったらと思うと怖いです
こうして、あたりが暗くなりかけた道をまた
ぶっ飛ばすことができたのです
それから一生懸命に走り、夜、遅くにクイーンズタウン
に着きました
これから泊まる所をみつけないといけないわけです
大きな宿泊できそうなホテルをみつけ、リカを車に
残して、私はビリヤード場から歓声が聞こえたので
行ってみました
オーナーさんを見つけて
予約はしていないんだけど女の子2人
今夜泊めてもらえませんかと言いました
さすがに女の子だから放り出すわけにも行かなかった
ようで泊めてくれました
お部屋は綺麗で冷蔵庫には可愛いビンに牛乳が
入ったものが2本ありました 嬉しい!
さすが酪農の国!
最初のコメントを投稿しよう!