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自分の味方
まだ残っている。陽射しの暑さのなかで
洗濯物を、取り込みながら、
沸いてきた感情、
うなじに、照り付ける。暑さを 感じながら
洗濯バサミをバンバン取り、暑さとの
戦いを繰り広げながら・・・
私は、私の味方でいなければイケナイ。
と・・・思った・・・・
だって、私しか、私を 知らないんだもの・・
描きあげられない、途中の小説、、
重たい、荷物との 格闘、、
日々の、感情のやり取り、、
曲げられない、信念。
信念と、孤独との格闘、、
寂しさと、切なさの、クラッシュ。
分からなくなる。馬鹿な 頭。
頑張って来たと、云う誇り。
偽りのない、気持ち。
時折、涙する。弱気なバカ野郎。
味方でいなければ、私が、私の
青い、感情・・
見つめ直す。心の、、
許すを自分に、呟こう。
そう、思った。
本日は、青天なり、、、
また、1日が、始まる。
強い味方を、たずさえた。今。
晴れやかな、気持ちで、、
午後から、出勤、、
行ってらっしゃい、、
行ってきます。(*´ω`*)
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