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宇野side
ガチャッ
宇野 いってらー!
よしっ...って何やろ?
テレビでも見るか!
あぁ、でも隆弘の部屋って意外と綺麗だなぁ
あんなに忙しいのに...ついでにめんどくさい彼女もいるのに笑
人間として尊敬できる人が彼氏って意外と上手くいくのかもな...
ピーンポーン
え?隆弘?早くない?
ガチャッ
宇野 隆弘早く......
宇野 あっ...
男 お久しぶり笑覚えてる?
そう。6年前に私を襲ったあの...私と真司郎の関係が変化したあの日の夜にいた悪魔...
ふざけないで...言いたいのに声が出ない...
男 何?再会に感動して声が出ないの?笑
そんなわけないじゃない...やめてよ...これ以上私の人生をめちゃくちゃにしないで...
男 てかここ西島の家だよな...ふふっちょうどいい見せつけるか...
ボンッ
宇野 きゃっ...
ガチャッ
男 鍵閉めちゃったし、確か西島手ぶらで出てったよな?
宇野 知らない
男 そんな反抗的な態度とっていいの?これから何するか分かってるだろ?
宇野 私は、、帰ります
バシッ
男 帰れると思うなよ。俺を気持ちよくさせてからだよ
宇野 出来ません
男 出来ませんじゃねーんだよ!やるんだよ!
男は私の腕を掴んで服を脱がせ始めた
宇野 やっ...やめて!
男 もう辞められないなぁ、君の彼氏は助けにも来れないしな笑
隆弘......守るって言ってたでしょ...お願い来てよ...
男は私の首筋に唇を付けてキスマークをつけた
男 いい感じ笑
逃げないと...
バシッ...ドンッ
男は私の腕を掴んで後ろに回した
そして紐で縛った
その後、足も縛られもう身動きも取れなかった
男 これで俺の自由笑
宇野 これ以上いったらどうなるのか分かってるの?
男 お前を苦しめられたらそれで十分笑
最悪だ...もう逃げられない
男は私の上に馬乗りになってきて色んなとこを舐め始めた
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