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宇野side
ｶﾞﾁｬｯ
宇野 んっ？隆弘...？
西島 ただいま...ごめん起こした？
宇野 ううん、いいの。ご飯作るね
西島 待って...ここ、座って
宇野 ん？どうしたの？
西島 いいから、座って
宇野 うん
西島 明日、メンバーに結婚のこと話そう
宇野 そうだね！
西島 あと...事務所にも...
宇野 事務所は許してくれるかな...最悪無理だったら先延ばしにしても......
西島 しない！これ以上実彩子を苦しい目に会わせたくない
宇野 隆弘......ありがと...でも、仕事も忙しいんだから無理はしないでね
西島 おう(いつでも相手の心配ばっかり...可愛いな笑)
宇野 ご飯作ろっと...
西島 待って...ﾁｭｯ
宇野 //////////
西島 その顔、可愛い
宇野 何言って......んぅっ...んっ...あん...
隆弘は私をソファに押し倒して深い口付けをした
唇を話すと、とろんとした目で私を見つめてきた
西島 俺、実彩子のためならなんでも出来る...人生かけて実彩子を守るから
宇野 ありがと...私も人生かけて隆弘を支えるよ
西島 んふっ笑照れる...
宇野 あら、可愛いのねぇ笑
そう言うと激しい口付けを交わした
宇野 んっ...んぅ...あぅ...んっ
だんだんと隆弘の手が顔から下へ落ちていき......
宇野 はいっ！そこまで！ご飯作るから！
西島 えぇー！いいとこだったのに...
宇野 ちゃんとご飯食べないと体に悪いぞ！
西島 後ちょっとで触れたのに...泣
宇野 続きはあ・と・で
西島 //////////
宇野 あら？顔が赤いよ？？笑
西島 実彩子...後で知らないからな！笑
宇野 いやー、怖い怖い笑
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