第2章 消える愛に残る哀

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第2章 消える愛に残る哀

作者です。最近、リボルバー(revolver)はリボルビング(revolving)(リボルビングは回転するという意味です。なので多分リボルブ…ってなるのかな?原型が。)の原型の比較級のerで、より回転する銃。というのでrevolverというのかなと考えています。リボルバーといったらロシアンルーレットですよね!あの頭にリボルバーを当てた時の恐怖で歪んだ顔を林斗達にやらせたら…なんて想像と妄想が捗る!…ゲフンゲフン。やばい人なんて思わないでください。ちょっとSっ気があるだけなんです。思春期男子にもそんな人がいるのです。ちなみに学生ですよ。前回を見れない人のために。ああ!そんな、なんだコイツ。って言うような顔をしないでくださいよ! なんであとがきで書かないのかって?こっちのが書いてる感があるんですよ。あとがきは終わった後に書くじゃないすか。僕は、小説が終わってほしくないって思うタイプなのでこれです。では!本編へどうぞ!
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