第零章 前回のあらすじ 第1章 in the revolving

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前回はちょっと色々あってこの作品に興味を持ってくれた人のためにあらすじ!林斗に説明してもらいましょう!ちなみに林斗というのはこの作品の主人公です! え?こういうのは動画やら漫画やらでやるべきだって?ハハッ!↑ナンノコトヤラ。ここを見たくない人は前作見て来てね!規制あるからアカウントで18歳以上の作って。 「…?あの?もう言っていいんですか?」 え?いいよ。ほら。アドリブアドリブ! 「!?…あーもう!前回気付いたら謎の部屋に来た僕!服装がホットパンツとシャツになっているのに戸惑いを覚えざるを得ない!」 モ◯ストせざるを得ない! 「ちょっと黙ってて!?そのあと!後ろから声が聞こえ、そちらを振り向くと!バステトがいた!呼び名はバステッタと呼んでいるよ!それでバステトを可愛いとか美少女だとか言ってると何回もバステトが照れた!なんで!?」 …無意識女たらし(ボソッ 「太平洋に沈めるぞ!?」 なんで聞こえてるの!?あとキャラ崩壊してる!ほら!スマイル0円だよ! 「っていうか何僕に説明代理頼んでちょっかいだしてくるんだよ!折るぞ!」 …何を? 「(ピーー)を。」 アウトォォ!前回それでアウトになったんだからね!?今回から下ネタを控えめにしないとみんな小説楽しめないからね!? 「ど下ネタ入ってるのはお前の性癖だろ!」 残念だったな!俺はお前がこうするだろうと考えて書いているんだ!つまりお前の性癖!だが否定はしない! 「しないのかよ!?はぁ、戻すぞ。えっと、バステトは最初僕を女の子と勘違いしていた。髪が長くて所謂美少女顔だからね。それでバステトのパンツを見てしまった。もう死んでもいいや。」 やめろ!とりあえずあらすじ続けろ! 「わかったわかった。それで…あぁ~服装説明しないといけないの?1巻目を全体公開でよくない?」 よくない。 「なんやかんやでバステトのお姉ちゃんが来た!後僕はみんなと契約できた!」 よし!雑談しようか! 「よし!帰るわ!」 待って!?まだ大体200文字あるから!あ、200文字切った。 「いやだ!俺は早く戻ってハデスとバステトとアスタロトの美貌をじっくりと堪能したいんだ!」 またキャラ崩壊してるよ!お前は第一人称僕だっただろ! 「いいから。帰らせろ。」 …今回の作品でコスプレさせてやる…(ボソッ 「やめて!?今なんか女の子よりの服装してるけど恥ずかしいからねこれ!?」 あ、もう終わりだ。本編をどうぞ!
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