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大泣きの大泣き、起きている時は泣いていないといけないのか、と思う程の大泣き。 君は付きっきりで、色々手を尽くして、寝落ちして。 今日がいつなのか分からないような日々を送って。 痩せ細って、イライラして、そして初めて向けられた笑みを見て、満面の笑みになった。 君の命と笑顔を奪っていくくせに、 君に生き甲斐と笑顔を与えていく存在が、 僕は嫌いで、大嫌いで、いとおしかった
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