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「ででででも!校内でそう言うの禁止されてるんじゃ…?」
「校内でしなければ大丈夫だ。それに勉強のためだしね。」
「あっ…!」
委員長の発情した顔とだんだん中心に近づく手がおれの息子に血液を集めて行く。
ー集中力を取り戻すためだよー
耳元で囁かれた言葉は股間を直撃した。
「い…痛い……」
「抜いたほうがいいな。」
誘導されるがままにズボンを寛げ、下着ごとずり下げてガチガチになった性器を取り出し仰向けに寝転ぶ。
「うぅ…恥ずかしい……委員長がエロ過ぎる……」
大事なところを晒して両手で顔を隠す間抜けなおれ。
そっと手を添えられて上を向かされたそこを暖かく湿った場所が迎え入れた。
「えぇっ!?ちょっ、まっ!!」
「ん?」
「手で!手でしてくれるのかと思ったんだけど!!」
「ひもひよふなひ?」
「気持ち良いよ!すぐ出ちゃうよ!!」
ぺろぺろしたり深く咥え込んだり袋揉んだりして、もう我慢できそうもないんだけどぉぉ!
「ん…ぢゅうっ!!」
「あーーーーーっ!!」
ビクンビクンと体が跳ねて、盛大に射精した。
速い… いくらフェラが気持ちいいからって早すぎるだろう!
「ごくっ」
「飲んだ!?」
はぁはぁと荒い呼吸を整えるように深呼吸して驚いていると、当然のようににっこりと笑う。
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