白い光が招いた光景とは…
9/9
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
「ちょっと良夫! やっぱり下心アリじゃん」 部屋は元に戻り、良夫はナツミに抱き付いていたのだった。 「いやいや。それは誤解だよ。今までここに……」 「まー、まー、いいけど……。私がここに来てるんだから……」 ナツミは、完全にソノ気になったらしく、目を閉じた。 良夫も、そんなナツミの顔を見ていると、ソノ気になるのは自然なことで……。 2人は、そのまま口を重ね……
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
156(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!