年下の…(仮)

4/5
453人が本棚に入れています
本棚に追加
/164ページ
3 無事… 仕事が終わったのは 夜中の0時を少し回った頃… 「ふーっ… これで終わったわ…」 「迷惑かけて すみませんでした!!」 一颯が私に頭を深々と下げて謝った 「仕方ないわね… 教育係なんだから… 私はあなたの。」 2人で 後片付けを 終えて 帰ろうとした時だった 「あの? 静さん?」 「ん?」 改まって…一颯が私に声をかけてきた ………
/164ページ

最初のコメントを投稿しよう!