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優馬「ってかよくやるよ、警察相手にwww」
健「そりゃお互い様だろ?俺はまぁアレだが、お前は…」
優馬「ヤバイ…ってかwww
分かってるっつうの♪
だけどやめられないからねぇ仕方ない♪」
健「…。あるいは、俺らを追う気がない?」
優馬「え?」
健「桐島は俺らが仕掛けた罠だ、それに気づかず逮捕してしまう。だが、からくりを知った警察はあくまで俺らが仕掛けた罠に基づいて取り調べをしているってわけ…
ヤツの罪はおろか、俺らの罪も無視して…」
優馬「え、でも桐島ってなんも罪犯してないよな?」
健「終わりはない…訳にはいかないだろう。誤認逮捕がバレたらそれこそ警察面目丸つぶれだ。つまり…」
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