第1章 レストラン

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この間、クリスマス忙しくなるから早めに忘年会しようって事に、べっちゃんさん幹事で、忘年会になり飲み会とカラオケオールになり私は、お酒に飲まれ記憶がないという事態になってしまった。 携帯に知らない番号がきて、でたら、安藤さんからだった。 「安藤ですけれども」 「もしもし」 「え~」 彼は、何故電話番号を知っているのか詳しく教えてくれた。 「本当にすみませんでした。」 「他にそそうしていませんか( ノД`)…」 「カラオケ上手だね」 「今度メシ行こう」 「そしたら許す」 「はあ、すみません」
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