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初挑戦物のあとがきです。
はじめましての方ははじめまして。
こんな初めて挑戦した作品で情緒不安定なものを読んでくださりありがとうございます。
また会いに来たよという方有難うございます。
いつも情緒不安定じゃんと思われたと思いますが今回は余計にだと自分的には思いましたのでご勘弁を。
さて、今回は……はい。自分でもこんな作品が書けたことに吃驚してます。
恐らく数日経ったら「すいません、少し手直しします。」とかいうことを言い出すと思います。
本当にこの作品が思いついたのはたしか……仕事中だったような気がします。
なんで自分もこんな時に思いついたんだろうなーっと思いましたが文字にしたら以外にサラサラ書けたのでその日2回目の吃驚があったことを覚えています。
今回書いた2人は他のものを読んでくださった方はわかると思うのですが不器用で大切な相手を傷つけたくないという思いが大きすぎていきなり爆発する(とくに百合さん)といった2人ですね。
それが行為も絡めて……という感じですかね。
昂輝に関しては「俺がリードしなきゃ、不安にしちゃダメだ、百合好きだ、だけど欲が……!」といった感じの人ですね。恐らく百合さんが泣き出したときは世界の絶望みたいな近況だったと思います。
私の中でまとまり出来ればはじめの方に書いた彼の「アタック」をどうしたのか書けたらいいなーっと思っています。
今(平成最後12月時点)は短編集?と書いていますが変わるかもしれません、ご了承ください。
ではこの辺で、また会えることを願っています。
梅香 櫻
PS.
12月24日にて章の名前を変更しました。
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