押しに弱いゆづき君

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即、全員が手をあげた。後ろでけいすけ君とともや君が鼻血を出しているがあれは放置でいこう。 「先生ー。じゃあ、これでいいでs…」  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  | 俺も女装したい |  |________|       || (・_・)/|| 「「なんでだよ!!?!」」 全員が同時につっこむ。 あのおっさんバカなのか…笑。  「あー……えっと。先生はいいとして…。ほらね?!ゆづき君に皆出て欲しいんだよ!だからお願い!」 「……ん。皆が似合うって言ってくれてるし、やるよ…。」 また、ゆづき君は照れながら頷いてくれた。 こんなにゆづき君が、かw……いい人だとは思わなかったな。あと、押し?に弱いのも…笑。 もう…文化祭。超楽しみになってきちゃったじゃないか笑。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 重要なとこを飛ばすなと言われそうなのですが、作者の体力が限界なため、文化祭女装コンテストはスキップします!ごめんね笑。 もしこの作品に人気が出たら番外編として書こうと思います。( ・ε・)。コメントしてくれたら嬉しいです ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ↓文化祭終了後。 「なんか色々、大変でしたね。大騒ぎになっちゃいましたけど、は…ゆづき君が一番、よかったですよ!」     
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