プロローグ

2/2
前へ
/206ページ
次へ
私は、とある事情でラブホテル(ラブホ)で 働くことになり、 そこで、 見たり、聞いたり、体験した出来事を 記録する事にしました。 そして、私は 如何に自分が真面目で、平凡で、 人生を謳歌していないことに気付き 「このままでは、いけない」と 考えさせられる事に。 もし、これから先にお進み下さるなら あなた様自信のサガのパンドラの箱を 開けてしまうかもしれない事だけは ご了承して下さい。
/206ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1001人が本棚に入れています
本棚に追加