第二章

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沖田宗次郎 町がザワザワしていると思って行ってみると本当に綺麗な子が浪士に絡まれていた これは助けないと……まずい ガシッ 沖田「さっさと、その手を離して下さい」 その後は、浪士の腹に一撃加えたからいいけど少女は無事でしょうか? っ!!本当に綺麗な子ですね… 無月「はい、大丈夫です。ありがとうございます。」 っ!この子….闇が深そうだね…とても、暗い目をしている ははは、まさか僕が少女を気にかけるなんて思っても見ませんでしたよ… 大丈夫です。僕がその闇を取り除いて見せますよ。 必ず…ね…
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