2 夏、初恋
3/3
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
バチンと音がした。男はぼんやりと枕元に置かれた本をなでた。留め金が開いている。男は浅いまどろみから覚め、本を開いてみた。4~500頁はあろうかという厚さの本を、パラパラと捲ってみたが男の期待に反して中身は白紙であった。 ただ一ページ目に「夏、初恋」と書かれていた。フンとため息を付いて男は本を閉じた。その翌日もまた夢を見た。
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
14(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!