14 EARTHへの遺言

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14 EARTHへの遺言

オマージュ元映画  明日への遺言 2008年3月1日日本公開の日本映画 大岡昇平の長編小説『ながい旅』が原作。 元キャンディーズの田中好子の遺作映画となった。 キャッチコピー:愛する人へ 遺したいものがある 監督:小泉堯史 脚本:小泉堯史 ロジャー・パルバース 原作:大岡昇平 出演:藤田まこと 富司純子 音楽:加古隆 オマージュ元台詞  報復ではありません。処罰であります。 一口メモ 『処罰』という言葉は、管理社会たるディストピアの世界観を表せるものではないでしょうか? 流されやすい・巻き込まれ体質のボクは、こうしてEARTHのリーダーになります。 現状のレベルではパシリですかね?頑張れボク。笑 因みに明日(あす)への遺言だと勘違いして、EARTHへの遺言にしたのですが、 今調べたら、明日(あした)への遺言だったことは秘密にしておきます。笑
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