Christmasrose

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そして実家まで向かった。 ここの町もだいぶ変わった。 それだけ、時期は経ってるって事だよな…。 久々に俺が帰ったらびっくりするだろうな親父とお袋。 でも、あののほほんとした親父とお袋だ。 あっちにいるよりはだいぶマシだ。 そして俺は実家まで歩いた。 その時 「きゃ!」 声が聞こえた。
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