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その頃…女性陰陽師達は…
(ー):うん?この感じ…
鯉伴:どうした?(ー)
(ー):呼ばれた気がして…うーーーん…
鯉伴:お前…リクオ達か?首無…
(ー):多分、ね、
朱雀、天一、六合、太陰いる?
…スーっと名を呼ばれた四名の神将の気配が現れる…
朱雀:どうした?(ー)…嫌な妖気でもでも感じたか?
天一:(ー)様?
六合:?…。
太陰:なーに?(ー)呼んだ?^^
(ー):みんなにお願いがあって!
4人:(なんなりと、なーに?、なんだ?、はい)
(ー):先に奴良家かな行ってみんなを助けて欲しいの、
4人:(はい、わかりました、御意、任せてくれ)
神将3((少し心配だ、です。
鯉伴:(ー)……俺は無力だな…
(ー):鯉伴大丈夫よ!そんな事ないよ。心配ないよ!
じゃあー…太陰任せたわよ?
太陰:任せて!じゃ、行くわよ!
ビューーン……っと荒く風を操り急いで奴良家に向かった。
鯉伴:行ったなぁ……
(ー):そろそろ…来る頃だけど……
青田坊:(ー)様ーー!この青田坊参りましたぞ!なんでも任せてください!
黒田坊:拙者がやる!どけ!
青田坊:なに?!
(ー):はいはい;;喧嘩しないの!
鯉伴:……;;
二人:あぁーーーーーーーーーーー!!?
(ー):なに?!煩い!
二人:なんで二代目が!?(鯉伴様が?!
(ー):あ……;なるほど…亡くなってるとおもってるんだもんね…;
鯉伴:…;;まぁ…な、本来なら死んでるからな……;;
黒田坊:鯉伴様……ご無事で…っ…リクオ様も喜びますっ
青田坊:なんでここにいるんです?←冷静だな、おい。
リクオ様の元に行かれないのですか?
鯉伴:ちょーっとな…(ー)が…助けてくれてな、今はまだ、行けなくでな、
(ー):そっ、私がこの人を助けたの!幻覚を使って!(いろいろあったけど…幻覚が本当に刺されたけど、ね、
二人:げ、幻覚……?(ってなんだ?;;
(ー):みんなには悪いけどさ、特にリクオには…
まぁー詳しくは後で、時間ぎないからね、
黒田坊:拙者は早く若のリクオ様の元に行きたいのです!
(ー):私も行くからちょ、まち、待ちなさいよ!他にもくるのだから…何の為にあなた達を呼んだと…
二人:???
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