愛に気付けない蘇りは無双する3

実質的なハーレムになっちゃいました！？

あまり強く責めることは出来ないんだよね。…だからってこれを許せるかって言われたら許せないんだけどさ。
「あ、あの？真里さん？いい加減やめとかないと本当に林斗さん漏らしちゃいますよ？」
ああ！ミルちゃんが助けようとしてくれてる！女神！
「大丈夫だよミルちゃん。私達はいつか、この林斗の物を見るでしょ？夫婦になるんだから。だから良いんだよ。それに先に見ておいた方が勉強になるでしょ？」
「…確かに…そうですね。」
真里さんの小悪魔！今までのSよりSが強い！あと納得するな！今の言葉おかしいところあったでしょ！？
「さて、林斗？覚悟はいいか？」
「俺は出来てる。」
「じゃあ触るね。」
「すいません覚悟は出来てません触らないでください漏らしますからぁぁ…！」
…
「漏らしますからぁぁ…！」
林斗が涙目になりながら訴えかけてくる。それがまた、可愛らしい！あぁ！林斗のこれを咥えたらどうなるのかなぁ！照れて泣くのかなぁ！股を無理矢理開かせておしっこをみんなに見させたらどうなるのかなぁ！私のあそこにあの林斗の可愛らしくて、大きいあれを入れたら色々お漏らししちゃうのかなぁ！私が林斗のおしっこを飲んだらどんな反応をするのかなぁ！…駄目！私は一応優等生っていうことで通してきたんだよ！実はエッチな事大好きだっていう事は隠さないと失望されちゃう。林斗に嫌われたくないもん。
「…真里さん…早く、早くこれほどいてぇ！もう出ちゃうよぉ！」
もう駄目。理性もたない。もうどうにでもなれ！
「わかった。わかったよ林斗。」
「…な……なんですか…？」
「こうする事に決めた。」
私は林斗の物を口に咥えた。
「ひゃっ！？何を…して…っ！…んっ…！」
林斗が我慢出来なかったようで漏らしてしまう。私はそれを飲み、口を離す。
「いやぁあ！見ないで！見ないでぇ！」
「（林斗はやっぱり可愛いな。苛めたくなっちゃう）」
林斗は、股を閉じ、手で隠そうとしていた。私はその手を抑え、林斗の股を無理矢理開かせる。
「見られてる…！僕のおしっこ見られちゃってるよぉ！…えへへ。恥ずかしいはずなのに、なんか嬉しいよぉ。」
…
「（なんか物足りないんだよなぁ。）」
私は林斗のお尻に指を入れて掻き回す。
「にゃっ！？～～～～！！んっ！出るっ！出ちゃうっ！」
そうすると、林斗の液体が出ている場所から白い液体のようなものも出てきて、私にかかる。