3匹の猫のご機嫌な午後

ショートエピソード

＝以上、ここまで＝

プロット、と言うよりも、現段階ではアイデアだしの状態ですが
こんな風にキャラクターを作りこんでいきます。

こういう話、書いていきますよーという。
そういう予告のようなものと受け止めていただけましたら幸いです。

最後に……

猫の話を作ってみようか、とアイデアをくださった先生に心からの感謝を。