横取り

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駅まで送って貰ってバイバイした。 「また、明日ね」 「じゃあ、10時に待ってるよ」 大輔さんは、優し過ぎた。 ちゃんと友里にハッキリ言わなかったから、後で大変な事になった。 次の日の日曜日に、大輔さんとデートして夜、大輔さんの自宅に寄った。 実家暮らしで両親とは、あまり仲が良くないみたい。 大輔さんの部屋は、男の部屋!って感じで綺麗では無かったけど、そんなのどうでも良い。 テレビの明かりだけで、布団の上で話してた。 雰囲気で、そうなるよね。 大輔さんがキスして来たから、私は両手を肩に掛けて『もっと』って意味でディープキス。 「寒くない?」 「大丈夫だよ」 布団掛けてくれた。 胸揉まれて、吸われて 「あ……。気持ちいい」 「蓮華ちゃん、綺麗だね。 胸の形も良いし、大きさも丁度いい」 「あ……え?そお?あっ…!」 大輔さんズボン脱いだから、サービスした。 「ゴム着けるから」 ちゃんとしてくれる人。 最高! モノの大きさも普通。 私が締まり良いから、良い感じ。 「痛くない?」 ゆっくり出し入れしながら聞いてくれた。 「うん……大丈夫。優しいね」 「当たり前だよ。凄い濡れてる」 「あっ……!あ……んっ!」 徐々に腰の振りが早くなって、更に私のアソコも濡れ濡れ。 耳舐められて 「や!くすぐったい……!」 「蓮華ちゃん……。 蓮華……!」 呼び捨てですか? 彼女じゃないけど? 「ああん!気持ち良い……!もっと奥まで入れてっ……!」 「もっと?」 奥まで突かれて、快感増す。 「あっん!ああっ……!う"っ……!あ……」 「イッていい?」 もう?! 「う……うん……あっ!ああっ…!」 「うっ!はぁ……っ。蓮華ちゃん、締まり良いね……」 「そうなの?」 大輔さん、イッた後にキスしてくれて終わった後も腕枕してくれた。
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