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佐々木が嬉しそうにしゃべりだした!
「友達に渡辺ってのがいて、ソイツが今、核シェルターにいることを、柳屋さんに言われて, その間、連絡できないから俺らにいい出会いをって合コンをセッティングしてくれたのね!みなさん 御集まりいただいて ありがとゅーー!!
それじゃ自己紹介タイム~サッサッと参上ーー!!サッサッとサンキュー!!の佐々木でぇす!」
女子たちは大爆笑だ!
次に川下が喋り出した。
「僕も渡辺と友達の~川があり、そして上でもなく、中でもない、アンダーの川下です!僕は毎日お星様にいい出会いがありますようにとお願い事をしてました。そしたらついに今夜お願い事が叶いました!こんな出会いのセッティングを待ち望んでいたからまじ嬉しいです!」
女子たちから黄色い声が上がった。
そこにおっさんがひょこっと立ち上がり股間を抑えて下ネタをかました。
「ほいじゃーわしのトゥインクルスターば、いっちょ飛ばしちゃるーー!!」
女子たちからまた黄色い声が上がった。
自己紹介に戻りのこりの男二人の内一人を飛ばして女子の自己紹介に行こうとしたら、
合コンに混ざってる男Bが
「ちょい ちょい ちょ~い~ 僕は? 僕ちゃんを 飛ばしてますや~ん !何してますのん !先ばしるのもわかるけども! 」
おきまりパターンを炸裂さした!
女子の反応はと?
メチャメチャウケてます!
きゃは きゃは 言ってますよ~!
たぶんおっさんが連れてきた女の子だから対応がいいだろうな?まぁ 二人とも 嬉しそうだし 僕がいいことしたみたいだな!
僕も核シェルターでrelaxしてるなぁ! んじゃ ビールおかわり~
つまみは たこ焼き~っと!
「ヒャ~ あつ! ホクホく!」
おっ!
二人とも 狙ってる娘と連絡先の交換したぞー!
そろそろ、おいとまってとこだな!
女の子たちと別れて、おっさんと男たちが話あって キャバクラに 決定になってるな! 好きだねぇー
後はお好きにどうぞ~と!
僕はハイボールでも、飲みますか! つまみは、ピーナッツにしよっ!
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