第7話 二人の恋物語2
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そして紅茶が完成して千秋に持って行く。 『千秋、紅茶出来たよ!』 千秋は梨子が作った紅茶を飲んだ。 『ん?この隠し味は何?』 千秋は梨子に聞くと梨子はこう言った。 『隠し味はハーフを入れてみたんだけど… どうかな?』 千秋は 『美味しい。梨子は紅茶作りに才能あると 思うから、次僕が梨子の家に遊びに 行った時にまた飲ませて。』 梨子は 『うん、分かった。』 梨子は笑顔で笑った。
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