第1章 美少年に対する願望

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美少年は良い。美の化身だと思う。あの美しさの前でひれ伏したいーーーーーーーー。 ?「りこさん起きて」 私「ふがっ、!!今何時だ、、、あっ!悠くんおはよう今日も綺麗だね。足の裏嗅ぎたい」 今日も綺麗な顔してんなあ悠くん。まつげ長いし目の色も綺麗。どんな美しい景色を見てもこの子の目を見てる方が幸せな気がする 悠「時間結構やばいよ遅刻するから早くして」 私「あっはい、」 私の言った事はよくスルーしていく……でもほんとに私は美少年の足裏嗅ぎたい。だってぇだってぇ!!絶対いい匂いじゃん。しかもすべすべしてそう。太ももとかも触らして欲しい。あの白さは何?世の中の汚い物が見えなくなるほど白くてすべすべしてる。 あ、これは言わなきゃ忘れてた 私「第1章だから説明するね!私の名前は藤上りこ!ピチピチの高校2年生!好きな物は美少年!」 「そしてさっきの美少年は私の母の再婚相手の息子さんで今は私の弟です☆年は11歳!小学5年生!ほんとに美しい子です。何がいいってまつ毛のがさg」 悠「どこに向かって話してんの?早く学校いくよ」 私「今日も悠くんとがががががががっこうにも行けちゃうの?私と行って虐められない?なんであんなのととかならない?私ならなるけど?」 悠「は?何言ってんの?早く行くよ」 そんなこんなで美少年と学校に投稿する。 私の通う高校は私立だから小中高一貫だから、校舎とかも同じなんだよねぇ、幸せ。 なんでかって?理由なんて言わなくても分かるでしょ笑 美少年見放題だよ??そんな幸せなことあっていいの?真面目な美少年、、、やんちゃな美少年、、、 しかも悠くんと登校することが出来る。 私「幸せやん?私やばすぎやろ」 悠「?なんで関西弁なわけ?」 私「悠くんと登校できて幸せで、、、」 悠「ふ、ふーん。よ、よかったね?」 私「うん!!!!あ、学校ついちゃったね、じゃあまたね悠くん~~」 は?さっきのなに?顔赤くなかった?え、勘違い?くそ可愛いなおいどゆことやねんあの可愛さ美しいもあるし可愛いもあるて、ちょい勘弁してくれよしんどさでいろいろ爆発しそうなる。 私はいろんな気持ちを抱えながら学校にはいっていった。
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