第2話 不思議な親友その名は霊ちゃん!

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霊「そういえば私さっきも長身の男性ともぶつかったのよ。」  急に話題を変えてきた霊ちゃんに、ウソっと思いながらも返答した。 恵「大丈夫だった?」 霊「ええ、むしろ倒れたのは男性の方だったから。」  貧弱すぎるよその男の人、と思い二人で笑いながら行くうちに、学校の門の前まで到着していた。     第2話 完!
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